一番儲かるネットビジネスは何だ!?〜ECモデル編〜
はいどうもこんにちは!
Ryooooです!
突然ですが、私メルカリデビューをいたしました!!
あ、これはメルカリのアフィリブログではありませんのでご安心を!
(メルカリのリンクとか貼りませんので!)
週末に仕事の関係で自室の大模様替えをしまして、今まで敬遠していたフィギュア達に遂に手をつけることになったのです。
ちなみにフィギュアはゲーセンでゲットしたONE PIECEのフィギュア達です。
実際メルカリも乗り気じゃなかったんですが(なんでも値下げを要求してきたりユーザーの質が低いイメージ)手軽さをとって初めて見ました!
すると、なんと初めて出品した2体セットのフィギュア達が秒で売れました(笑)
ホントに出品→次の商品を出品→1回出品ページ見てみるか→あれ?1つ目に出品したのが出てない...バグか?→売れた商品のページ→売れてる!!
こんな流れで2つめの出品をしている間に売れてしまったんですねー。
ですが、売れてからよくよく値段を見直すと少し低く設定してしまったかなーと売れた理由が分かりました。
その後もいくつか出品したのですが、やはりキチンと値付けして少々利益を獲ろうとすると売れにくいのかもしれないですね。(品物の人気度にもよってくるとは思いますが)
いいねがつく商品もあるのですがしばらく動きが出そうな気配はないです。
まぁこちらはもう少し様子を見ていじっていこうと思っています。
そんなわけで、今回の記事はまさにこのメルカリに関連したECサービについて書いていきます。
ECモデル
さて、まずはECについてお勉強していきましょう。
その前にその前に先ほどからEC、ECと言っていますがECの意味ってご存知ですか?(舐めた質問ですね)
そう、ECとはElectronic Commerceの略
電子商取引のことですね!
なんだか日本語にしたら逆にわかりづらくなりましたか...
ではもっと平たく説明しましょう、ECとは...
インターネットを利用した物販のことです!
何とも分かりやすい説明!これなら誰でも分かりますね!
僕が大好きなAmazonなんかまさにECサイトのキングオブキングと言っても過言ではないのでしょうか。
さて、ECというモノの正体が判明した所で実はこのECモデルには前回【一番儲かるネットビジネスは何だ!?〜広告モデル編〜】で書いた広告モデルと同じでいくつか種類があるんです。
それを一つずつ説明していきましょう。
B to B EC
B to B (Business to Business) ECとは企業間での取引のことです。
卸業者と販売店間の売り買いといったイメージでしょうか。
正直この辺りはあまり自分には関係しない所なのでサラッと流させて頂きます。(笑)
この流れでくるとは次は何だか分かってきますよね?
そうです、企業と顧客間での取引
B to C EC
当然卸業者から販売店へ商品が卸されればその商品は顧客の元へいきます。
それがB to C (Business to Consumer) ECにあたります。
お店とお客さん間の売り買いはもっとも一般的な物販の形ではないでしょうか。
先ほど例に出したAmazonの分類もここです。
実際このB to Cも一般の方には無縁の部分ではないでしょうか。(お店を経営している方は別ですが)
現実の物販では大抵このB to Cで終わるのですがネットの世界ではそれが違ってくるのです。
C to C EC
最後に登場するがこのC to C (Consumer to Consumer) EC、つまり消費者感の取引です。この表現ではあまりピンと来ないかも知れません。
つまるところネットオークションなどの個人間での売り買いです。
先ほど書いていたメルカリもここにあたるのです。
僕らのような一般時がECで儲けようとするのであればまずこのC to CになるのですがこのC to Cはかなり奥が深いのです。
普通にC to Cに参入する人は大抵僕のよう不要になったもの等の手元にある商品を売るのですが、実は現在手元になくても販売する事が出来るものもあります。
この話についてはとてもこの中だけで書ききれそうもないのでまた次の機会にまわす事にします。
このC to C ECというものは調べるほど面白いもので結構これだけで面白い記事が書けそうですね。
ただ、ここまで調べて分かった事はECって楽じゃなさそうだなということです。
ですが、なかなか面白そうな内容なので今後もう少し掘り下げて行こうかなと思っています。
ひとまずECについてはこのあたりで切り上げようと思います。
では、今回はこの辺で終わります!
ありがとうございました!